夢時造-yumejizo-

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さすらう

春になると何か心が、疼く、、、

学生時代から、そうだった

宗教が教育についてかかわりすぎている
変わった学校だった
入学式に讃美歌を教会でゴスペルがごとく
唄わせられるだけではなかった
教育指導という名の体罰みたいなものが
存在している

その高専に通っていたころ、学校に対しての矛盾や不満を
登校拒否という簡単なやり方で逆らっていた

おかげで、2年生を二回やることになった(笑)
2年の時の出席日数が足りないこと、
専門選択科目の試験の欠席などで単位を落とした

5年制の高専、5年卒業で短大卒業扱いに、
3年生までやれば、高卒という扱いになるので
4年かかって、高卒した

春が近くなると、さすらいたくなるのは、
4月1日 エイプリルフール!
この日に特別感を持っているせいだろうと思う

それは、
21でアメリカへ渡った日、
帰国後デザイン事務所に努めるが、突然長野までの電車に乗り
途中下車した街の焼き肉屋で住み込みの仕事を始めた日、
自動車の国際免許の書き換えをした日、

挙げればまだまだある、
この日を境に、始まりと終わりが混在していることが多い

何かが疼いている、
何かを溜めていて、
我慢していて、
それが、溢れ出してしまうかのように

人にはダメ出しにも見えるのだろう

本人は、なにかの本棚からひとつ

興味ある一冊を手に取っただけなんですけど



さすらおうこの世界中を
ころがり続けてうたうよ
旅路の歌を

まわりはさすらわぬ人ばっか
少し気になった

風の先の終わりを見ていたらこうなった
雲の形をまにうけてしまった

さすらいの道の途中で会いたくなったらうたうよ

昔の歌を

人影見当たらぬ終列車 一人飛び乗った
海の波の続きを見ていたらこうなった

胸のすきまに入り込まれてしまった
誰の為の道しるべなんだった
それをもしも無視したらどうなった

さすらいもしないでこのまま死なねえぞ


作詞 奥田民生
作曲 奥田民生
朝倉さや
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